アロマテラピーの歴史



世界的に見ると、アロマテラピーは古くから行われてきていて、実はとっても歴史が長いのです。


紀元前3000年頃にはエジプトで既に使われていたとされ、ミイラを作る時の防腐剤として
シナモン、シダーウッド、フランキンセンスなどを使っいました。
また、古代ローマ人は入浴後のマッサージに精油を使用してたとも言われています。


中世・近世には人々の生活に薬草療法として密接していましたが
近代になって化学合成薬剤が開発されていくにつれてアロマテラピー(芳香療法)は衰退していきました。


しかし、1973年、フランスのルネ=モーリス・ガットフォゼがこれを変えました。
自身の研究室で爆発事故が起きて研究員が手に火傷を負った際のことでした。
咄嗟に、身近にあったラベンダーオイルを火傷部分に塗布したところ、
驚く早さで治癒したことから精油についての研究をはじめ、
【アロマテラピー】という言葉を作り再び注目されるようになったのです。


現在では多くの研究者達の努力によって科学的に認められ、様々な国で行われ愛用されています。


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